40代の初心者サーファー

サーフィン体験。誘われ、褒められ、その気になる。

25年越し思いがかなう

2020.08.02
高校生のころからアウトドアは好きでスキー、スノーボード、スケボー、マウンテンバイク、ロードバイク、単車、登山、キャンプ、車中泊、釣り、素潜り、カヌー、ジェットスキー、バナナボート、パラセイリング、ボディーボードなど、色々と経験し今も続けてやっているものも多いのに、一度もやったことないものが2つ。
高校生の時から、あこがれ続けて、いつかやってみたいと思っているのに、触れることすら出来ていないものが2つある。
ひとつは、熱気球。国内では佐賀県で行われる大会が有名で、いつか見に行ってみたいし、乗ってみたい。オーストラリアやエジプトなど夢は広がる一方(^^;)
そして、もうひとつは、サーフィン。スノーボード、スケボー、素潜り、カヌー、ジェットスキー、バナナボート、パラセイリング、ボディーボードなど、近しいものは結構やっているのに、何故かサーフィンだけ、やったことがなかった。なんでやってないのか今となっては、わからないがサーフボードに触ったことすらなかった。

神様のおみちびき

無宗教の割に、宗教、宗派の違いを超えて、正月、彼岸、クリスマスなど、都合よく神様はやってきてくれる。
次男の母友より、嫁さんにサーフィン体験のお誘いが来たのだ。
アウトドアが好きそうな家族の印象がある我が家、色々な方から遊びのお誘いを受けるのだがサーフィンは初めて。
これはもう何かのご縁で、神の思し召しで、信じる者が救われる。
即、参加の返事をし、即サーフィン体験を7人分、予約をする。
※サーフィン教室の詳細は後ほど

ノーウェーブ バットサーフ

25年あたため続けたサーフィン体験の前日に、サーフィン体験の担当の方から携帯電話に着信が入る。
・明日はとても気候がいい(ラッキー)
・そのため、逆に波が全くない(そうなのぉ~)
・無料でキャンセルしてもらうことも可能(うーん・・・)
・波は全くないが、どうしても体験してみたいのであれば、ボードの上に立つことぐらいはできる(キラリ☆)
といった内容。
普通に考えれば、サーフィン体験はキャンセルし、海水浴&釣りに切り替えるところだが、こちらには、25年来の想いがある。来るなと言われても、もう抑えられないこの気持ち。
「波がなくても、行きます!」

サーファーと認定される。趣味サーフィン

9時からのサーフィン体験。6時30分に家を出発し、30分前ぐらいに到着する。
晴天で青い空。波は全くなく、絶好の海水浴日和(^^;)
電話で聞いていたとはいえ、本当にこれほどまでに穏やかな海は見たことないっていうぐらい、波はなし。
水着に着替え、日焼け止めを塗り、準備体操をして、浜辺に集合する。
インストラクターは、2人。
1人はアバイトの高校生。地元の高校生で毎日波乗りをしているとのこと。羨ましい環境である。
もう1人は、しっかりと日焼けをし、白髪まじりの長い髪を後ろでひとつに結ぶ、マイク真木的な雰囲気の、どこから見ても、この人サーファーだ!というオーラのある人。一瞬マイク真木かと思ったぐらい(笑)
見た瞬間に、この人は俺の師匠だ!と勝手に師匠と認定をする。
砂浜の上でサーフボードの立ち方をレクチャーを受ける。来る車中でYouTubeで予習済み。
「筋がいい」と褒められる☆
波がないのに、どうやってサーフィン体験をするかというと、浜から10メートルほどの場所から、高校生のお兄ちゃんと、師匠がサーフボードを力いっぱい押してくれるのでパドリングし、その勢いで立つ。
波のないサーフィン体験。なんともシュールな光景だが40過ぎると恥じらいはあまりない。なにより25年越しの想いがある。恋は盲目である。
師匠にサーフボードを押してもらい、パドリングし、その勢いで立つ。
波に乗る感覚はないのだが、これが結構難しく、ちゃんとボードの真ん中に重心をおき、素早く動かないと、立つことができない。立とうとしてもバランスを崩しこけてしまう。前後左右のバランスがとても難しい。

40過ぎの私が、ばちゃばちゃこけまくっている横で、子供はすぐに立ってしまう。
負けじと5本、10本と練習すると、少しずつ立てるようになる。
しかし、たったこれだけのことが結構体力を奪っていく。パドリング、サーフボードから立つ、こけて海に落ちた後にボードによじ登る。思った以上に全身の筋肉を使い、特に腕の筋肉を使う。
腕立て伏せを何度もしているような感覚。
めちゃめちゃ、しんどく、腕がパンパンなのだが、辞めたくない。
めちゃめちゃ楽しい!
押してもらったサーフボードに、ちょこっと立つだけで、めちゃめちゃ楽しいのだ。あ
寝ている姿勢から、立った時に開ける視界。今までにやった遊びの中で体験したことのない爽快感。
俺は海と一体だぁ~!(勘違い)
途中で15分ほど休憩をはさみながらも、2時間の体験が終わるまで、何度も何度も腕立て伏せをし続ける。
恐るべしサーフィンの楽しさ。
師匠より「君は上手だ。もうサーファーだ!」とお世辞を言われたことを125%信じて、どっぷりハマってしまう。
今日から、趣味サーフィン(^^♪(丘サーファー誕生)

参加したサーフィン教室

サーフィン教室

「サーフィン教室」+「地域名」で検索するとたくさんヒットします。
私が今回、参加したサーフィン教室は、【京丹後135°EAST】さん
京都府京丹後市網野町の浜詰海岸にあります。
夕日ヶ浦温泉というだけあって夕日がきれいです。
小学生でも体験できる数少ないサーフィン教室です。
ボード、ウエットスーツが付いて、駐車場、更衣室、シャワーなど必要なものは全てそろってます。
サーフィンの後、海水浴も楽しめる。
近くに温泉もあり。
サーフィン教室:¥6,000(2時間) 
レ ン タ ル:¥2,000(2時間)4,000円(1日) サーフボード(ウエットスーツ付)

持ち物

最悪、海パンだけ持っていけば何とかなりますが、必要な持ち物をリストしました。参考にしてください。

必須の持ち物

  • ビーサン(砂浜は熱いのでやけど注意)
  • 海パン(普段使用しているもので可)
  • 日焼け止め(気にする方は。でもやっぱりあった方がいい)
  • 水筒(水分補給しないと命にかかわります)
  • タオル/ビーチタオル(できるだけ大きなものが使い勝手がいいです)

あった方がいい持ち物

  • ラッシュガード(日焼けを気にする人)
  • サングラス(浜辺専用。サーフィン中は外します)
  • 防水スマホケース(砂対策。フローティングで浮くやつがおすすめ)
  • 薄手のパーカー(海上りは案外体が冷えているので。ビーチタオルで代用可能)